コラム

取引先のセキュリティポリシーで弾かれない、ファイルの渡し方

「送ったリンクが相手の会社で開けない」——大企業ほど、広告や外部スクリプトの多いサイトを遮断しています。先方のポリシーに引っかからない渡し方を解説します。

データセンターのサーバー機器

なぜ弾かれるのか

多くの企業は、フィッシングやマルウェア対策として、広告ネットワークや見慣れない外部ドメインへの接続をフィルタリングしています。広告だらけの転送サイトは、その対象になりやすいのです。

弾かれないための条件

1. 余計な外部接続が少ない

第三者の広告や計測タグを読み込まないページは、遮断されにくくなります。

2. HTTPSで暗号化されている

通信が暗号化された正規のページであることが前提です。

3. 振る舞いが怪しくない

ポップアップや自動ダウンロードのない、静かなページが好まれます。

シンプルな共有なら通りやすい

広告も追跡もない、ファイルだけのダウンロードページは、相手の環境を選ばず受け取ってもらえます。士業の書類共有を安全に取引先への納品データの渡し方もご覧ください。全体像はファイル転送とは(完全ガイド)で解説しています。

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