テーマ・プラグイン共有で起きやすいミス
WordPressの制作現場では、テーマzip、子テーマ、独自プラグイン、設定用JSON、マニュアルPDFなどをまとめて送ることがあります。このとき、ファイル名が曖昧だったり、複数のリンクに分かれていたりすると、相手がどれを使えばよいのか迷います。
また、プラグインやテーマはサイトに直接入れるものです。誤ったファイルをアップロードすると、表示崩れやエラーにつながることもあります。だから、共有時点で「最新版」「対象サイト」「用途」がわかる状態にしておくことが安全運用の第一歩です。
- ファイル名にバージョン番号と日付を入れる
- 本番用、検証用、旧版を同じリンクに混ぜない
- 不要なnode_modules、ログ、秘密情報をzipに含めない
- ダウンロード後に相手が確認しやすい説明文を添える
広告のない共有ページは納品の信用にも関わる
クライアントにテーマやプラグインを渡すとき、ダウンロードページに関係ない広告が出ていると、受け取り側は「どれを押せばいいのか」「このファイルは安全なのか」と不安になります。制作物の品質とは別の場所で、信用を落としてしまうのはもったいないことです。
ファイル転送を納品に使うなら、相手が開いた瞬間に目的のファイルへ集中できる画面が理想です。ByteChipsでは広告なしの共有ページで渡せるため、制作物そのものの印象を邪魔しません。
| 送るもの | 共有前の確認 | 共有後の確認 |
|---|---|---|
| テーマzip | 対象サイト、親テーマ依存、版番号 | 相手が正しい版を取得したか |
| 独自プラグイン | 不要ファイル、機密情報、動作環境 | ダウンロード通知と導入結果 |
| 操作資料 | PDF名、更新日、閲覧権限 | 古い資料を残さない |
リンクは短く、説明は具体的にする
共有リンクをメールやチャットで送るときは、本文に「何のファイルか」「いつまでに確認してほしいか」「パスワードは別送するか」を短く書きます。リンクだけを貼るより、相手が判断しやすくなります。
WordPressのテーマ・プラグイン共有は、制作会社側の管理力が見える場面でもあります。ファイルそのものだけでなく、渡し方まで整えることで、納品後の問い合わせや取り違えを減らせます。



